F06 アナログレコード用MPD

室長:イコライザを設定してアナログレコードから録音した音楽を再生できるようにしよう。

助手:/etc/mpd.confを編集してoutputにRIAAイコライザの設定をすればmpdクライアントから出力を切り替えて再生できますね。

室長バカモン!そんなことをしたらうっかり間違えてレコード以外の音源を再生したら最悪ユニットを破損してしまう。

助手:じゃあどうしたら良いのですか?

室長:アナログイコライザ専用のmpd.confを作ってライブラリから別にするのだ。そうすればRIAAイコライザに出力する時には他のファイルが選べなくなる。

助手:mpd.confを切り替えてmpdを再起動するわけですね。

室長:うむ。音質的にはそれが一番良いかもしれん。しかし使い勝手を重視するならmpdをポートを変えて複数起動してしまえばよい。起動するプロセスが増えるのはちょっと気になるがmpdクライアントで接続先を変更するだけでOKだ。

助手:じゃあmpdを複数起動する方法をググってみます。ところで同じサウンドデバイスに出力する設定で構わないのですか?

室長:先に再生したものが優先され、あとから再生しようとしてもエラーで出力できないので大丈夫だ。再生を停止してから別のmpdから再生すれば問題ない。

助手:じゃあ具体的な設定を…

室長:なんか面倒くさくなってきたので具体的な説明は無しじゃ。こんなことをしようとする人なら自力でなんとかできるだろう。リクエストがあれば解説することにしよう。

2013年4月27日

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