Z01 オーディオ研究室まとめ

助手:室長のだらだらとした話でなにを言いたいサイトなのか分からなくなった人もいると思うのでまとめお願いします。

室長:うむ。このサイトで言いたかったことはいくつかある。うまく読者に伝わったか分からんがまとめてみよう。

  1. デジタルフィルタの設計は誰でもできる。
  2. インパルスレスポンスの測定は専用の測定ソフトを使わなくても誰でもできる。
  3. MPDとBrutefirを組み合わせればマルチアンプシステムは誰でもできる。
  4. スピーカーの自作は誰でもできる。

オーディオ的に言いたいことはこれくらいかな。だが他にもちょっと言いたいことはあるのだ。

大学でデジタルフィルタなどを学んでいる人にこのサイトの内容は低レベル過ぎるだろうが、そういう若い人にオーディオをやってもらいたいのだ。マルチアンプやイコライザの設定など自由自在だ。

それとLinuxをみんなにもっと使ってほしいのだ。VoyageLinuxは本来組み込み向けでこれもLinuxの姿の一つだ。だがLinuxには普通のDeskTopOSとしての姿もありフリーソフトを組み合わせることで音楽再生以外にもいろいろ出きるのだ。このサイトではその例としてデジタルフィルタの設計、測定をグラフを表示しながらやってみた。音楽再生だけでなくワープロやメール、何でも良いからLinuxを使ってみてほしい。音楽制作にも使えるぞ。ヘッドフォン編のデータはLMMSで作ったものだ。それにこのサイトのサーバーもLinuxじゃ。

あとLinuxとフリーソフトについて簡単にまとめてくれ。

助手:UbuntuもVoyageもDebian系なのでソフトのインストールはapt-getで簡単にできます。大抵のフリーソフトの使い方はググればわかります。公式サイトのドキュメントやmanページ、あとはoctaveなんかだとコマンドプロンプトからhelpを見ることができるので参考にしてください。あとUnix流だとソフトの設定はテキストファイルになっていてこれをエディタで書き換えるのが普通です。この設定ファイルの中にかなり詳しくコメントが入っていて設定ファイル自体が説明ファイルになっていることも多いですね。

室長:あとフリーソフトということも重要だな。販売中止なんてこともない。それにソースが公開されていなければ開発がストップして新しい環境に適応できなくなったらおしまいだ。ソースが公開されていて改変が自由なライセンスになっていれば能力があれば自分で何とか出きるかもしれんし、別の人が開発を引き継いでくれるかもしれん。

なんにしても世界中のフリーソフトの開発者に感謝じゃ。

2013年4月8日

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